週刊アール neo 2

lester.exblog.jp
ブログトップ
2013年 10月 06日

私がドッグランに行かない理由!

        
          キンモクセイが花盛り〜! いい香りが、風のない早朝に清々しいです。
d0238057_166270.jpg



(これは、ドッグラン愛好者の方達への批判ではありません。あくまで、私の考え方です。念のため!)

元々、私の中では、ドッグランの必要性というものはあまり感じていませんでした。
犬の社交性を身につける為にも有用というお話も聞きましたが、
普段の散歩やお知り合いのワン達との挨拶で、その辺りに関しては問題ないのでは、、、と思っています。


オフ・リードで思いっきり走らせてやりたい。それには、ドッグランは良いでしょうね。
住んでいる環境によっては、そんな場所は、ドッグランしか見当たらないという飼い主さんもおられるでしょう。
幸い、私は地方都市の外れのような場所に住んでいますので、2~30分も走れば海にも行けます。
広大な海岸線は無料の「貸し切りドッグラン」でもあり「プール」でもあります。
恵まれている事に感謝しないといけませんね。


日本の(外国は知らないけど・笑)ドッグランに集う人達やワンがルールやマナーを守る人達ばかり
とは言えないのが現状だと思います。
その辺りを前提にして、、、。


以前、一度、ドッグランでイヤな体験をしました。

同じ飼い主さん達に飼われている5~6頭の犬にランの中を追いかけ回された事があります。
その先頭に立って吠えながら追撃してきたワンは、アールとも時々出会う顔見知りのワンでした。
知っているから大丈夫だと思った私が甘かったのかも知れません。
普段の大人しい表情はどこにも無く、吠えながらランの中をしつこく追いかけ回しています。
他のワン達はその後をついて来ます。
迫力に気圧されたアールは、座りこみました。ここで、アールがキャンとでも言おうものなら、
5~6頭のワン達の集中攻撃を受けて傷を負ってた事でしょう。
ムツゴロウの動物王国でこのような光景はよく見られていましたね。
このような状況になると攻撃するワン達に容赦はありません。


このように、無作法な犬に追いかけ回されたり、ボールの取り合いで喧嘩になったり、
性欲の対象?にされたり(マウンティングが単に性欲だけのものだとは思っていませんが、
やられた方の飼い主の身になって考えると、それに近いイヤな思いをすることでしょう)・・・と、
出来れば避けたい事が起こる可能性のある場所、それがフェンスで囲まれたドッグランだと思います。
例えば、ドッグランの中でワン達のマウンティング大会が始まり、
飼い主さん達が追いかけ回して止めさせようとする、、、なんてのも、ぞっとします。

マウンティングは、マウンティング!「大好きダッコ」なんかじゃないヨ〜。

これらの事を「犬社会の常識」だと考える方もおられるでしょうが、私はそうは思いません。
狼の群れや、野犬達の群れであれば、それは常識的なのかなとは思えます。

しかし、私達が飼っているのは平たく言えば家庭犬です。
飼い主と良い関係を作り、また、その友達(ワンも含めて)とも楽しく過ごせる事が
喜びなのだと思うのです。

しかし、上記のような「修行」の場所は、かえって、
犬(特に幼犬)にとってはある意味「拷問」に近いのかも知れません。
将来、野犬の群れに放すわけではありませんし。
ランは、フェンスで囲まれた、逃げ場の無い闘牛場と捉える事も出来るでしょう。(チョット大袈裟?笑)

ドッグランは、貸し切りにして仲間達とのイベント等に利用するのならば非常に有用な場所であるとも思っています。


ドッグランで重大な「事故」は、そう簡単には起こらないとは思いますが、
ただの一度でも起きてしまえば、愛犬の心や身体に大きな傷が残ります。
私は、アールにそんな思いはさせたくありません。
そんな点も私がドッグランを利用しない大きな理由です。


現状、ドッグランは犬との生活において「常識的なもの!」という思いは私にはありません。
従って、「行かなければならない場所」だとも思っていません。



ある専門家は・・・
「生後1歳半までの犬にドッグランは不要」と言ってます。その理由は以下の通りです。

(以下、引用)
仔犬から成犬になるまでの一年数ヶ月は特別な時期であり、成犬になってからでは
“やり直しの利かない”重要な意義を持つ。

この時期に必要なことは、
<人間社会・環境をつぶさに観察させ、『おや、何だ?』という仔犬の不安を、
愛と場数を持って解放し『ああ、あれか』という状態にまで高めることである。>

他犬と触れ合うのはその一環であり、日常出会う犬たちで充分なのだ。
何が起こるかわからないような適切な管理者のいないドッグランに連れて行くことは、
わが子を無法地帯に放り出し、恐怖体験を課すようなものである。

(引用、ココまで)<>は、私が付けました。



以上、長々とくっちゃべってしまいました。
あくまで、私個人の考え方ですので、ドッグラン愛好者の方を云々するものではありません。
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました!


# 以下は、後日追記分です

  ドッグランで気心の知れたワン達と思い切り遊ばせてあげるのはとても楽しい事だと思います。
  愛犬が喜ぶ姿を見るのは,飼い主として、この上も無い幸せだと思います。
  ワン自身もとても楽しい事と思います。
  これは、私にも充分に理解出来るところです。


d0238057_166898.jpg



んじゃ!


よっしゃ!と思われた方、ポチお願いします!

[PR]

by billmon45 | 2013-10-06 16:33 | アール


<< まだまだ、泳ぐぞっ!      虐待からの脱出。涙 >>